令和7年度熊本県市町村教育委員大会 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 05, 2026 去る1月20日、熊本県市町村教育委員大会が熊本県庁地下大会議室にて開催されました。熊本県市町村教育委員連絡協議会長の挨拶、永年勤続者表彰と続き、越猪浩樹 熊本県教育長から令和8年度の重点施策について講話がありました。その後、3つの自治体から英語力向上の取り組みについて実践発表があり、高森町からも澤田審議員がCLIL(内容言語統合型英語学習)の取り組みを含め、本町の英語教育の取り組みと成果を発表しました。。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
CLIL English Camp In Takamori 8月 10, 2025 NPO CLIL 教員研修研究所の主催、日本CLIL 教育学会及び高森町教育委員会の共催で、英語キャンプが開催されました。 CLIL(内容言語統合型学習)とは、一言で「母国語(日本語)や追加言語(英語)を使って、コミュニケーションの力を育てる教科横断的な学び」ということです。 今回は、SDG’s15「陸の豊かさも守ろう」をテーマに、文化庁から指定されたふるさと文化財の森(阿蘇高森の茅場)を管理する「阿蘇かやぶき工房」を訪問し、日本の伝統文化としてのかやぶきについて学び、体験活動も行いました。その後、阿蘇のカルデラを一周し大自然の雄大さを実感しました。 2日目は、学んだことを町外の人たちに発信しながらふるさとの良さを発見していきました。また、オーストラリアや県外の友達との交流も行いました。最後に学んだことを英語と日本語で発表しました。 高森町が目指す「自立した学習者」を育成するプログラムの一環として引き続き、CLILの学びに取り組んでいきます。11月20日(木)に、高森東学園にてCLIL公開授業を行います。 続きを読む
GIGA第2期の個別最適な学び ~教育家庭新聞(8月11日)から~ 8月 24, 2025 本町では、 自立した学習者の育成に向けて児童生徒の学びの姿を 検証軸としながら、『高森の学び』の推進に努めています。中村学園大学 山本朋弘 教授によって、その一端が「教育家庭新聞(8月11日付け)」に紹介されました。主な内容は次のとおりです。 ①「熊本県高森町は町全体で『自立した学習者の育成』に継続的に取り組んでいる。 6 月に複線型の授業を校外に公開す る研究会を実施し、子どもたちは 自己調整を行いながら学習を進めた。」 ②「研究授業の後に行われる授業研究会では、授業 に参加した児童が授業研究会に加わって、参観した教師らと対話しながら、授業の様子を 振り返った。どのように学習を進めたのか、その際に困ったことがなかったかなど、参観 者から子どもたちに多くの質問が出され、子どもたちが授業で感じたことやどう支援してほし いかなどを回答していた。」 ③「 これまでの授業研究会は、授業者目線で自評を話し、問題点を指摘する場で建設的な意 見が出にくいことが多かった。これから学習を進める上で、どんな工夫をするのか、今回 の研究会は、学習者目線での意見を参観者と共有する新しいスタイルとなっていた。」 最後に、「 次回 の授業公開は、 11 月 7 日 ( 金 ) の予定。授業を参観して、実際に子どもと学びを共有し てほしい。」と結んでありました。 現在、夏休み中ですが各学校のCIO補佐官の先生方を中心に、11月の公開研(第2回)に向けての授業づくりが町を挙げて進められています。多くの方々の来町をお待ちしています。 続きを読む
武雄市立川登中学校・武雄中学校研究授業 9月 04, 2025 武雄市立西川登小学校の校内研究公開授業に続いて、本町の先生方と川登中学校・武雄中学校研究授業に参加させていただく機会を得ました。 「ひとりひとりをみつめて学校を次の時代へ進める」という武雄市の先進的な取組については以前から参考にさせていただきたいと思っていました。午後からの参加でしたが、武雄中学校の国語・数学・社会の授業を参観しその後の全体会にも参加させていただきました。 リーディングDXスクールとして3年目を迎える武雄中学校では、学習者に委ねる授業への共通課題として①授業構想シート、②教科の本質に迫る見方・考え方、③学び方と学習内容の振り返り、④単元またはその時間で学ぶ内容の見える化を挙げられており、それらを踏まえて、授業構想シートを活用した授業づくり(教師の支援)や教科の見方・考え方を意識した授業づくりなど、5点を共通実践されておられます。 最後に、本町にもアドバイザーとして長年関わっていただいている宮﨑大学の新地辰朗教授の指導講話がありました。武雄市の実践から、「教科の学びとして成立しているか、深い学びにたどり着いているか」を学び方と学ぶ内容の両面から見ていくことが重要だと改めて感じました。 続きを読む