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令和7年度 高校生議会

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 本日(28日)令和7年度高校生議会が開催されました。南阿蘇地域唯一の県立高校である高森高校として、地域創生・地域貢献の学びの場である「南郷学」(総合的な探求の時間)の取り組みからの提案です。  テーマは「メタバースによるたかもりポイントカードの活用促進について」です。地域通貨の「たかもりポイントカード」(TPC)は、町民・事業者・町の「三方よし」となる仕組みを構築し、行政の進化形を目指すものです。    まず、「高森町の魅力発信の方法として、メタバースを導入したねらいや期待する効果について」質問(教育委員会事務局長が答弁)、続けて、「たかもりポイントカードの現在の登録者数・利用状況を踏まえた現状と課題について」質問(政策推進課長答弁)がありました。そのうえで、「メタバースを利用した、たかもりポイントカードの活用促進について」の提案がありました。提案内容は、①メタバース空間内でイベントを開催し、カードの周知や専用㏋への誘導を行う。②メタバース空間内にゲームエリアを構築し、ポイントをためるシステムを開発する。この2点でした。これらの提案については、草村町長から実現へのアドバイスを含めて総括的に答弁を行い、併せて、新たなツールを使った情報発信や地域活性化の取り組みなどの逆提案もなされました。その後、牛嶋議長の講評があり、最後に、私から県立高森高校生徒への感謝と今後への期待について、話をさせていただきました。  高校生議員の方々の学びの深さや地域創生・地域貢献への意識の高さに驚くとともに、若い力に元気をもらう時間となりました。  

CLIL 公開授業

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 11月20日に高森東学園義務教育学校で「CLIL(内容言語統合型学習)公開授業」が行われ、Lブロック(8・9年生)の6名の生徒が何倍もの参観者に囲まれ授業を受けました。教科・領域は「高森ふるさと学」(総合的な学習の時間)で、JAAC日米学術センターから提供される「CLILオンライン英語プログラム」により展開されています、指導者は、JAACのオンライン講師と本町の学習支援員、英語指導員(特別免許状を所持)の先生方です。加えて、ICT支援員も参加します。  オリエンテーションでこれまでの取り組みの説明が英語で行われました。集中して聴くことに努めたものの、英語だけでは私には半分も理解できませんでした。ありがたいことに、大事な部分は日本語でも説明があり、おかげで理解することができました。  公開授業もオールイングリッシュで行われ、生徒たちは、オンライン講師の流れるような英語をほぼ理解できていたようで、楽しい雰囲気の中で授業が進んでいきました。生徒を交えての意見交換会(本町では「未来創造ラボ(未来ラボ)」と命名しました)の中でも、参観者の質問に「ほぼ理解できていた」と答えていました。  まだまだ手探りの状況ですが、今後も学習者の学びの姿を検証軸に、国際社会に貢献できる高森の人材の育成に努めていきます。NPO CLIL教員研修研究所理事長の笹島茂先生をはじめ、関係の皆様ありがとうございました。  

ひめゆり文化祭

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  先日、高森東学園義務教育学校でひめゆり文化祭が行われました。午前の部は学校の教育活動の成果発表会、午後の部は地域の文化祭として終日行われました。  Sブロック(1~4年生)の劇「伝えよう、自然いっぱい高森東」、Mブロック(5~7年生)の発表「高森の魅力発信に向けて」、Lブロックの劇「高森町の未来を創るのは私たち」のステージには義務教育学校ならではの小中一貫教育の成果がうかがえました。  特に、S・Mブロックでは、ベテランの先生方ならではの支援と勢いのある若い先生方の支援がうまく融合し、素敵なステージとなっていました。また、Lブロックでは、社会に開かれた教育課程の下「高森の学び」(学習者自らが、学びを見通す・選択する・実感する)が具現化され、関係機関との連携した取り組みが発表されました。  

子ども図書クラブ

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 子ども図書クラブがオープンします。 先日内覧会があり、施設を見学させていただきました。以下は、当日いただいたパンフレットの抜粋です。  子どもたちの「知りたい」を応援する場所として、本を読んだり、勉強したり、宿題をしたり・・・子どもたちが落ち着いた空間の中で、自分の趣味や好奇心に集中するための施設です。貸し出しはしませんので、気が向いたときに来館し、落ち着いた雰囲気の中で読書を楽しむことができます。  絵本や読み物はもちろん、あえて児童書にこだわらず、本格的な大型図鑑やマンガでわかる解説書など、様々な興味・関心に答えられる本を選書しています。 席数・・18席 開館時間・・10:00から19:00 休館日・・日曜日、月曜日、年末年始(状況に応じて時間、休館日を変更する場合があります) ここでの「一冊の出会い」が子どもたちの未来を広げるきっかけとなりますように。

高森町公開授業 第2回

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  先日、熊本県高森町公開授業(第2回)が町内各学校において行われ、県内外から多くの方々に来町いただきました。本町の共通テーマである「自立した学習者の育成」に向けて、各学校では児童生徒の学びの姿を検証軸としながら、「高森の学び」(児童生徒自らが「学びを見通す」「学びを選択する」「学びを実感する」)の推進に努めています。  また、授業者とともに学習者が参加し、参観者と質疑応答や意見交換を行う「未来創造ラボ、略称:未来ラボ(仮称)」は、令和の新しい授業研究会として定着してきました。  中村学園大学山本教授、宮﨑大学新地教授、東京学芸大学堀田教授におかれましては、大変ご多用な中、本町の公開授業に的確な価値付けをいただき誠にありがとうございました。引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。