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9月, 2025の投稿を表示しています

新潟県出雲崎町議会視察

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  24日に新潟県出雲崎町議会の皆さんが、遠路視察にお見えになりました。主な視察内容は、県立高森高等学校における「マンガ学科」開設に至る経緯や町の支援策についてでした。  本町では、令和4年6月高森町議会において「熊本県立高森高等学校魅力化推進基金設置条例」を可決・制定していただき、全額ふるさと納税を財源に、高森高校で学ぶ全ての高校生が、自分の夢に挑戦できる環境を整備することで、地域に関わりながら地域活性化や地方創生に貢献できる人材を育成し、高森高校の魅力化を推進することを目的に、県立高森高等学校への支援を行っています。   事前にいただいていた質問事項に沿って、教育委員会の村上事務局長(兼高森高校マンガ学科推進室長)から「エンタメ業界と連携した熊本県立高森高等学校の魅力化と新たな時代に求められる人材育成」というタイトルで、熊本県教育委員会や株式会社コアミックスと連携したマンガ学科設立の経緯や町営学生寮「たかもり時空和(ときわ)ベース」の整備・運営、プロの漫画家や編集者の派遣、南阿蘇鉄道を経由し通学する生徒への通学支援、オープンスクールへの支援などの取組を紹介しました。    

高森町「子ども第三の居場所」送迎車両お披露目式

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B&G財団から、高森町の子ども第三の居場所「みんなの第3の居場所 フレデリック」に送迎車両(日産セレナ4WD8人乗り:寒冷地仕様)が配備され、そのお披露目式が先日行われました。  式では、B&G財団常務理事の朝日田智昭様から草村町長へ配備車両のレプリカキーが手渡されました。  今回、送迎用の車両が配備されたことにより、町内外からの子どもたちの送迎だけでなく、外出の機会を充実させ様々な体験を通じて生きる力を育む支援につながることを期待します。    

令和7年度 蘇庁会

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 令和7年度蘇庁会が開催されました。阿蘇郡市には「阿蘇教育振興協議会」をはじめ、様々な立場の方々が阿蘇の教育について考える場があります。蘇庁会もその一つで、熊本県阿蘇教育事務所に勤務した(勤務されておられる)方々による阿蘇の教育を考える会です。  配布された資料には年度別在職職員一覧があり、お世話になった先輩の名前を見つけると、様々な出来事が懐かしく思い出されました。当時ご一緒させていただいた方々と旧交を温めるとともに、気を引き締めて頑張っていかなければと改めて感じた一日でした。  

武雄市立川登中学校・武雄中学校研究授業

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   武雄市立西川登小学校の校内研究公開授業に続いて、本町の先生方と川登中学校・武雄中学校研究授業に参加させていただく機会を得ました。  「ひとりひとりをみつめて学校を次の時代へ進める」という武雄市の先進的な取組については以前から参考にさせていただきたいと思っていました。午後からの参加でしたが、武雄中学校の国語・数学・社会の授業を参観しその後の全体会にも参加させていただきました。  リーディングDXスクールとして3年目を迎える武雄中学校では、学習者に委ねる授業への共通課題として①授業構想シート、②教科の本質に迫る見方・考え方、③学び方と学習内容の振り返り、④単元またはその時間で学ぶ内容の見える化を挙げられており、それらを踏まえて、授業構想シートを活用した授業づくり(教師の支援)や教科の見方・考え方を意識した授業づくりなど、5点を共通実践されておられます。  最後に、本町にもアドバイザーとして長年関わっていただいている宮﨑大学の新地辰朗教授の指導講話がありました。武雄市の実践から、「教科の学びとして成立しているか、深い学びにたどり着いているか」を学び方と学ぶ内容の両面から見ていくことが重要だと改めて感じました。