令和7年度 高校生議会


 本日(28日)令和7年度高校生議会が開催されました。南阿蘇地域唯一の県立高校である高森高校として、地域創生・地域貢献の学びの場である「南郷学」(総合的な探求の時間)の取り組みからの提案です。
 テーマは「メタバースによるたかもりポイントカードの活用促進について」です。地域通貨の「たかもりポイントカード」(TPC)は、町民・事業者・町の「三方よし」となる仕組みを構築し、行政の進化形を目指すものです。  
 まず、「高森町の魅力発信の方法として、メタバースを導入したねらいや期待する効果について」質問(教育委員会事務局長が答弁)、続けて、「たかもりポイントカードの現在の登録者数・利用状況を踏まえた現状と課題について」質問(政策推進課長答弁)がありました。そのうえで、「メタバースを利用した、たかもりポイントカードの活用促進について」の提案がありました。提案内容は、①メタバース空間内でイベントを開催し、カードの周知や専用㏋への誘導を行う。②メタバース空間内にゲームエリアを構築し、ポイントをためるシステムを開発する。この2点でした。これらの提案については、草村町長から実現へのアドバイスを含めて総括的に答弁を行い、併せて、新たなツールを使った情報発信や地域活性化の取り組みなどの逆提案もなされました。その後、牛嶋議長の講評があり、最後に、私から県立高森高校生徒への感謝と今後への期待について、話をさせていただきました。
 高校生議員の方々の学びの深さや地域創生・地域貢献への意識の高さに驚くとともに、若い力に元気をもらう時間となりました。 

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