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『矢村の杜×ロアッソ熊本ジュニアユース阿蘇連携事業』田植え体験プロジェクト

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高森町と連携協定を締結しているロアッソ熊本アスリートクラブとの関係が縁となり、5月31日(日)に、高森町の「農業組合法人 矢村の杜(やむらのもり 代表:森田勝氏)」は、「一般社団法人ロアッソ熊本スポーツクラブ」が運営している「ロアッソ熊本ジュニアユース阿蘇」の子どもたちの育成支援及び食育の機会創出を目的に、田植え体験イベントを開催しました。田植え体験の後は、高森町食生活改善推進員協議会(古庄なをみ会長)のご協力により、地元食材を使った昼食が提供されました。  なお、秋に収穫する新米は、ロアッソ熊本スポーツクラブに寄贈されることとなっています。  自然豊かできれいな水に恵まれた高森町の環境を肌で感じ、土と触れ合う農業体験を通して、食の大切さを学ぶ食育の機会となったようです。

「水俣に学ぶ肥後っ子教室」事前学習

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  熊本県では、県内のすべての5年生の児童に対して、「水俣に学ぶ肥後っ子教室」を実施しています。目的は、「『環境立県くまもと』づくりの担い手である熊本の子どもたちに、水俣病への正しい理解を図り、差別や偏見を許さない心情や態度を育むとともに、環境や環境問題への関心を高め、環境保全や環境問題の解決に意欲的に関わろうとする態度や能力を育成する。」です。 また、「市町村教育委員会は、主体的な調べ学習等を通して、児童が自ら課題を見つけ、情報を収集し、判断し、行動を起こすことができるよう効果的な事前・訪問・事後の学習等の在り方について適宜指導・助言を行う。」とされています。 本日(6月1日)、高森中央小学校と高森東学園義務教育学校の5年生が、熊本日日新聞社クロスメディア局教育事業部の支援のもと事前学習を行いました。講師は、熊本日日新聞社 編集局地域報道本部 並松昭光 政経担当部長です。「水俣病の被害と教訓を知り、これからの高森町や社会をよくする方法を考えよう」というめあてで、熊本日日新聞社が保有する過去の記事や講師の豊富な取材経験をもとに、水俣病の被害と教訓を伝えていただき、クイズやグループワークを交えて児童が主体的に考えられるよう授業が組み立てられました。 6月11日から 1 泊2日で、現地学習を行います。事前学習の成果を生かし、所期の目的が達成されるよう願っています。

南関町議会視察来町

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  先日、南関町から佐藤 安彦町長様、永杉 尚久教育長様、境田 敏高町議会議長様をはじめ議会(文教厚生常任委員会)議員の皆様、学校統合準備委員会の皆様が東学園義務教育学校を視察されました。 南関町では、令和8年2月に学校のあり方検討委員会の答申を受けて4月に準備委員会を設置されました。準備委員会では、学校統合に向けた具体的な内容や計画の方針決定のために 調査・研究を行われており、その一環として東学園義務教育学校の視察となりました。当町からも草村町長、牛嶋議長に出席いただき、小中一貫教育や教育 DX についてそれぞれの立場から議論していただきました。また、南関町は部活動の地域展開においても先進地として全国から注目を集めておられ、学びの多い一日となりました。  

全国町村教育長会定期総会及び研究大会

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 5月19日から、第68回全国町村教育長会定期総会及び研究大会に参加しました。  1日目は定期総会のあと研究大会で「これからの学校教育に求められるもの」という演題で、上智大学総合人間科学部 教育学科教授 奈須 正裕氏による講演を拝聴しました。すべての子どもの学習権・発達権の全面保証を目指して、コンピテンシー・ベイスの学力論に立った、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実と、そこにおけるデジタル学習基盤の展開に力を注いでおられます。その後、三つの町から、喫緊の教育課題の解決に向けた取り組みの実践発表がありました。  2日目は、文部科学省重点事項説明として、文部科学省初等中等教育企画課長 黄地 吉隆氏による「初等中等教育施策の動向について」という演題での講演があり、2日間の日程が終了しました。 今後、学んだことを様々な場面で自分の言葉で語れるよう、本町の実態に照らして咀嚼、再確認します。

松本文部科学大臣視察

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     連休明けの7日、松本文部科学大臣が高森中央小学校を視察されました。  視察では、理科や社会、国語の授業で児童たちがタブレット端末を活用しながら主体的に学び、互いに意見を共有しながら学びを深めていく様子を見学されました。  草村 町長や新川校長からは、自立した学習者の育成や多様性への対応、教職員の働き方改革を柱に、国や県、企業と連携しながら教育DX を推進してきたことを説明しました。 また、児童や教職員との意見交換では、「学校が楽しい」という声や、「自分の考えを人に伝えることへの抵抗がなくなった」という卒業生の話が紹介され、松本大臣は、子どもたちが主体的に学び、自らの考えを発信する力を育んでいる姿が大変印象的だったと述べられました。    続いて視察した高森高校のマンガ学科では、株式会社コアミックスと連携しながら専門人材の育成に取り組んでおり、生徒たちが高い目的意識を持って真剣に学ぶ姿が見られました。  松本大臣は、生徒一人一人が、自分がなぜこの学校で学ぶのか、将来どのような職業に就きたいのかを具体的に語っていたことも強く印象に残ったと述べるとともに、専門人材の育成には、学校だけでなく企業との連携や地域の熱意が不可欠であり、高校が教育機関としてだけでなく、地域創生・地方創生を支える重要な役割を果たしていることを実感した視察となったと述べられました。  

高森のにわか 熊本県重要無形民俗文化財指定書 伝達式

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 先日、「高森のにわか」 熊本県重要無形民俗文化財指定書 伝達式を行いました。  「高森のにわか」は、最初に平成31年3月28日に文化庁の国の記録作成等を講ずべき無形の民俗文化財に選択されました。にわかについては、高森のにわか、高知県、岐阜県のにわか3例が国の記録選択がされています。令和2年11月20日、高森町教育委員会において高森町無形民俗文化財として指定されました。  国の記録選択を受けたことにより、文化庁の補助金を活用することができ、令和3年度から令和5年度にかけ、9名からなる「にわかの調査委員会」を立ち上げ、文化庁、熊本県文化課の指導・助言のもと高森のにわか民俗文化財調査事業(総事業費578万円)を実施し、向上会、風鎮祭実行委員会の皆様の協力を得て、にわか、造り物、仮装行列、横町祭礼関係文書の調査を行い、調査報告書として令和6年3月31日 高森のにわか調査報告書刊行しました。  続いて、令和6年度から令和7年度にかけて同じく文化庁の補助金を活用し、高森のにわか民俗文化財伝承・活用等事業(総事業費969万円)を実施し、向上会、風鎮祭実行委員会の協力を得て、にわかの記録映像、とくに新作のにわかが出来上がる様子や稽古の様子や向上会の皆さまへのインタビュー映像を交えながら、高森のにわか映像として記録保存させていただきました。また、造り物の制作映像、TPCに集まっている風鎮祭の映像をまとめ、アーカイブ化をはかりました。  今回、令和5年度に刊行した調査報告書をもとに熊本県文化財保護審議会で高森のにわかについて調査・検討され、令和8年 2月3日 熊本県文化財保護審議会で県の指定文化財として答申が出て、正式に令和8年3月24日付けで熊本県教育長から、熊本県重要無形民俗文化財指定に指定されることになりました。  評価のポイントとしては、『高森のにわか』が地域に根ざした即興的な笑いと風刺を特徴とする民俗芸能であり、長年、向上会により継承され、県内で唯一江戸時代以来のにわかの特徴を有し、今に伝えている点が評価されました。   

草部郷土資料館リニューアル オープニングセレモニー

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本日、多くの来賓の方々をお迎えし、草部郷土資料館リニューアルオープニングセレモニーが行われました。高森町教育顧問の佐藤増夫先生(前高森町教育長)のお話では、この草部郷土資料館の歴史は古く、今から40年以上前の1983年(昭和58年)に当時の草部南部小学校敷地内に「吉見郷土資料館」としてオープンしたのが始まりだそうです。佐藤先生からいただいた資料によりますと、学校関係者はもとより、地域の方々やPTAなど地域を挙げて建設し、石器などの出土品、日向との国境にあった岩神関所に掲げられていた太政官布告版などの貴重な資料や当時は既に使われなくなった農具、生活用具などが展示されました。当時の校長先生の「子どもたちが郷土に親しみ、郷土愛を育てる場になれば」というコメントも掲載されていました。  当時の子どもたちが成長し親となり、その親の子どもたちが令和の親となっています。昭和・平成・令和と時は流れましたが、思いは引き継がれ、郷土を誇り、郷土を愛する子どもたちが育っています。