英語学習指導改善の実証研究
10月26日(月)に、産官学協働による「英語学習指導改善の実証研究」に取り組んでいる(株)Swellの青波代表と岡山大学江尻准教授が来町され、中学校のCLILの授業を参観されました。本町では、授業時数特例校の制度を活用し高森ふるさと学(総合的な学習の時間)の授業時数を増やし、地域・情報・CLILの3つの柱でカリキュラムを組んでいます。CLIL(内容言語統合型学習)とは、一言で「母国語(日本語)や追加言語(英語)を使って、コミュニケーションの力を育てる教科横断的な学び」です。
言葉によるコミュニケーションでは、話題を共有することから始まり、自分の考えや思いを伝え合うことになります。創造的な議論を行うためには、時には、相手に合わせて臨機応変に機転を利かせる対応も必要になりますし、言葉だけでない要素、例えば、五感で得た情報(身振り手振り、表情、声のトーン等)を受け取ることも必要になってきます。AI時代は、豊かな体験に裏付けられたコミュニケーション力が必要とされる時代と言えるでしょう。高森町では、AI時代ならではの「高森の英語教育」の創造に挑戦します。
